株式会社Dirbato（ディルバート）は、2018年10月1日に金山泰英氏により設立された、テクノロジーコンサルティングを主軸とする企業です。「テクノロジーで世界に喜びを。」をミッションに掲げ、IT戦略立案から実行支援まで一貫したサービスを提供しています。設立からわずか7期で売上高430億円を達成し、10期で1,000億円を目指す急成長企業です。内資・外資系ファームやメガベンチャー出身者が多く在籍し、実行力と専門性を兼ね備えたチーム体制が特徴です。また、グループ会社との連携により、多様なニーズに対応する体制を整えています。

1. 急成長企業での豊富なキャリア機会
Dirbatoは創業から6期で売上282億円を達成するなど、コンサルティング業界でも前例のない急成長を遂げています。この成長に伴い、社員には多様なプロジェクトへの参画や新規事業への挑戦など、豊富なキャリア機会が提供されています。また、若手社員にも大きな裁量が与えられ、早期にリーダーシップを発揮することが可能です。

2. 多様なバックグラウンドを持つメンバーとの協働
同社には、内外資系のコンサルティングファームやメガベンチャー企業出身者など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。これにより、異なる視点や知見を持つメンバーと協働することで、新たな気づきや学びが得られます。また、業界を超えた多様な経験を持つメンバーによる研修やメンタリングにより、未来を見据えたスキルアップが可能です。

3. 柔軟なキャリア形成を支援する制度と風通しの良い社風
Dirbatoでは、社員一人ひとりのキャリア志向に応じた柔軟なキャリア形成を支援する制度が整っています。例えば、マネージャー1名とメンバー3～4名で構成された「Unit Plan」では、独自テーマに基づく活動を行い、コンサルタントのスキルアップや情報共有、不安解消を図っています。また、上層部との距離が近く、風通しの良い社風が特徴です。