株式会社Re-grit Partners

株式会社Regrit Partnersは2017年設立の総合コンサルティングファームで、デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心に戦略、業務改革、テクノロジー領域でサービスを提供。経営実務に積極的に関与し、社員が早期にCxO候補として成長できる体制を整備。急成長を遂げ、「働きがいのある会社」ランキングで評価され、アジア太平洋地域でも高評価を得ています。

株式会社Re-grit Partnersの基本情報

設立年
2017年8月7日
代表者
山木 智史(代表取締役社長)
本社
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー13階
資本金
1億円(資本準備金含む)
従業員数
400名(2024年11月現在)

株式会社Re-grit Partnersの正式名称と沿革

株式会社Regrit Partners(リグリットパートナーズ)は、2017年に設立された総合系コンサルティングファームで、代表取締役社長は山木智史氏です。同社は「1000人のCxOを輩出する企業」をビジョンに掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心としたコンサルティングサービスを提供しています。特に、戦略、業務改革、テクノロジーの領域を横断するアプローチにより、クライアントの事業競争力強化を支援しています。 Regrit Partnersの特徴は、コンサルティング業務に加えて、営業や採用、新規事業開発などの経営実務にも積極的に関与する「コンサルティング+1」の体制を採用している点です。これにより、社員一人ひとりが経営人材としてのスキルを磨くことができ、早期にCxO候補としてのキャリアを築くことが可能です。また、同社は「働きがいのある会社」ランキング中規模部門で「働きがい認定企業」として選出されており、社員の成長と働きやすさを重視した組織づくりが評価されています。 さらに、Regrit Partnersは、アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2024で、Management Consulting部門で1位、総合部門で29位にランクインするなど、急速な成長を遂げています。このような急成長の背景には、クライアント企業との強固な信頼関係と、社員一人ひとりの高い専門性とコミットメントがあります。 総じて、Regrit Partnersは、コンサルティング業務を通じて個人の成長を支援し、企業の変革を推進する企業であり、CxO人材を輩出することを目指す独自のビジョンと体制を持つ企業です。

株式会社Re-grit Partnersの転職のポイント

1. 「Consulting+1」による多様な経験と成長機会
Re-grit Partnersでは、コンサルティング業務に加えて、営業や採用、新規事業開発などの経営実務にも積極的に関与する「Consulting+1」の体制を採用しています。これにより、社員一人ひとりが経営人材としてのスキルを磨くことができ、早期にCxO候補としてのキャリアを築くことが可能です。

2. 高い成長性とクライアントとの強固な関係
同社は、設立から急速に成長しており、2023年にはFinancial Timesの「High-Growth Companies Asia-Pacific 2023」において、Management Consulting部門で日本国内1位に選ばれました。また、100%プライム契約でクライアントと直接契約を結ぶことで、スピーディーかつ本質的な課題解決に取り組んでいます。

3. 「個の能力を徹底的に磨く」育成環境
Re-grit Partnersは、「個の能力を徹底的に磨け」というメッセージを掲げ、市場で活躍できるCxO人材の輩出を目指しています。そのための教育体制も充実しており、社員一人ひとりの成長を促進することで、クライアントに提供する価値を最大化し、社会全体への貢献を果たすというビジョンを持っています。